ITパスポートは意味ない?メリットは?合格者300人を本音で徹底調査してみた

ITパスポートは意味ない?メリットは?合格者300人を本音で徹底調査してみた

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「ITパスポート」と検索するとサジェストや関連キーワードに「ITパスポート 意味ない」「ITパスポート 不要」などのワードが表示されます。これからITパスポート取得を検討されている方は不安になりますよね。

本当に役に立たないのでしょうか? 徹底解剖するために「1st Studyz」では大規模アンケートを実施しました。

  • 本当にITパスポート受験はメリットがないの?
  • そもそも合格した人たちはなぜ、不要だと思ったの?
  • 逆にどうすれば、どんな人が取ると役に立つの?

賛否様々あるとは思いますが、アンケート結果を加工せず、合格者の生の声をそのまま紹介しますので、具体的な活用方法がイメージできない方は是非参考にしてみてください。

ITパスポートをなぜ受験しましたか?

まずは合格者がどのような人で、なぜ受験したのかという点を紹介します。後述の生の声が、どんな人で、どういう目的でITパスポートを取得したのかを参考にしてみてください。

ITパスポートの合格者のうち、約5人に1人が転職や就職のために受験していて、全体のおよそ50%の人が今(もしくは次)の仕事に活かすために受験していることがわかります。

ITパスポートはIT系資格の入門として位置づけられていることもあり、合格者のほとんどはIT知識を持たない状態から勉強し合格しています。

ただ、なぜでしょうか? 当然ですが、この受験前時点では「仕事に活かすため」に受験をしているので、「意味ない」「不要」とは思ってはいません。この噂を紐解く答えは「合格後」にあります。では、このように発言する方が多い理由を詳しくみていきましょう。

ITパスポートが意味ない・不要だと感じることは?

単純明快に聞いてみました! アンケートでは「ITパスポートを取得して意味がない」と感じたエピソードを聞きましたので、生の声を紹介します。

資格全般についての意見

学習することで知識を身につけることはできたが、資格としてITパスポートがあることで、社会人生活を送るにあたって何か変わったことはなかった

英検準1級、TOEICなどに比べると、明確にこれぐらいの知識を有する、などの境界線が曖昧なので今のところ具体的な使い道がない

IT業界的には、ITパスポート試験に合格していないと仕事ができないというわけではないので、有資格者を前提として仕事ができる資格に比べると若干役に立たない可能性はあると思います

  • IT知識が本当にある人からみると当たり前の知識のため、これがあるから戦えるという類のものではない
  • 難易度がそう高くなく、また具体性が低めの試験なので、手っ取り早く役に立つことは少ないかもしれません。が、ITに詳しい人が少ない現場では、簡単なことでも頼って頂けることがあり、コミユニケーションの役にたった経験があります
  • ITパスポートはITに関する基礎内容全般(テクノロジ・マネジメント・ストラテジ)をざっくり触れられるが、特にマネジメント・ストラテジ分野は経営学・法学等の勉強をしている人には簡単すぎる内容(あくまでもおまけ程度)であくまでもテクノロジに関する内容に特化した資格として勉強したほうがいい
  • 範囲が広く、また6割ほどの正答率で合格できるため、知識が身に付いていなくても合格することができる。転職には有利だったが、本当にITの知識をつけたいのであれば、さらに勉強する必要がある
  • ITパスポートはITの知識というより経営の基礎的な問題が多いので、ITに必要な人材としての証明にはならない

就職や転職活動についての意見

難易度は高くないため、資格を使って何かするということには結びつかないと思います。
IT業界で働くなら有利になるかと言われれば、「あれば良い」程度の資格で、転職活動の際は他と大差をつける要因になることはなかった

ITパスポートをよく知らない面接官が多いため、説明が必要です。また、なんとなく”ITについてそれなりに知識がある”ことは伝わるが、ではどの程度かと言われると、説明が難しいと感じる

プログラミングやアルゴリズムなどの突っ込んだ知識はほとんど取得できないので、ITパスポートを勉強して自分自身が今以上に勉強していきたいのかどうかを見極めるのが大切だと思います。なのでITパスポート資格だけでは就職に有利ということはあまり無いと思います

  • 難易度はそんなに高くないので、就活や転職活動に有利に働くようなことはなかった
  • 私はこの資格を転職の武器として取得したが、企業に取ってこの資格を取得していても採用のアドバンテージにはなりにくいと感じました。面接した時に面接官の「基本情報は持ってないんだね?」と言われた事が今でも頭から離れません
  • 新卒での就活で、主にIT企業へ志望していましたが、資格は特に重要視されていませんでした。企業によるかと思いますが「ITパスポート」で有利になることはほぼ無いと思います。
    しかし、「ITパスポート」を取ろうと思った経緯や、勉強する過程を説明する上で自分の特徴を話せたら、話のネタとしては十分だと思います
  • 就職活動において、非IT業界であれば多少の評価はされるが、IT業界では文系でも取得している学生が多いため、あまり強みにならない
  • ITに関する知識的に初歩的なものが多いので、就職をする上で意欲のアピールには繋がると思いますが、実務のアピールには繋がらないと考えました
  • ITパスポートはITの入門編の資格のため、実際この資格を持っているからプログラミングができるとかそういったものではないために、就職や転職の時のアピール材料にはならないと思います。この資格を取得しても、デジタル系の部署へ異動するようなことは特にありませんでした
  • あくまでもIT関連の国家資格で登竜門というだけの資格なので、就職転職にはより上位の資格を取得しないとあまり有利にはならない
  • 難易度が低いため、大学受験時には役に立ったが就職活動においてはあまりアピールポイントにならなかったと感じた
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仕事実務についての意見

出題範囲は広いが、言語系の実技は無く専門的な知識を問うものでもないので「技術」が欲しいと思う人には向かない

基礎の基礎でしかないので仕事をするにはさらに上級の資格を取るか自分で勉強する必要がある。業務独占資格や名称独占資格と比較するとこの資格だけで賃金が増えたりできる仕事が増えるわけではない

この資格を取ったからといって転職や就職に大したプラスには成らない。出題範囲も広く知識の広がる良い試験ではあるが、認知度が低い。情報処理国家試験の入門レベルとして、レベル1の扱いなので非常に簡単な試験だと思われてしまう点が残念です

  • 初歩的な知識だけのため、実務にはあまり直結しなかった
  • 自分は合格当時社会人8年目でそこそこ中堅クラス社員だったので、就職もなければ転職もなかったので特に活かせる場面はなかったです。また、会社の上司には一応合格したことは伝えましたが、「へえすごいね」程度の話で終わりました
  • 基礎的な知識は役に立つかもしれないが、実務活動においてあまり直接役立つことはない

やはりITパスポートは入門資格だからこその弱点はあるようです。似たものでは英検なども同じではないでしょうか。英検を持っていれば英語を使いこなせるわけではなく、あくまで「一定の知識量を確認できること」の証明になります。

では、次にどのようにITパスポートを活かすことができるのかを詳しくみていきましょう。

ITパスポートが役に立った・メリットだと感じることは?

上記と同じ要領で、「ITパスポートを取得して役に立った」と感じたメリットを聞きましたので、生の声を紹介します。

資格全般についての意見

ITに全く触れたことがなかったため、概要を知るという意味では「広く浅く」の本試験は良かった

ITパスポートを取得するきっかけは、当時勤めていた会社の昇格に関わっていたことと自身の仕事の幅を広げるためでした。金融業界に勤めていたためこれからよりDX化が必要であると認識していました。実際取得した後、社内でデジタル系の研修や試験が必須となり、ITパスポートの資格である程度基礎知識は身についていたので他の社員よりもすんなりとそれらを受講することができました

ITの基礎知識が詰まった試験だと思うので、資格を取得するためにしっかり勉強することによってITに対する苦手意識がなくなり、ITに関する業務も積極的に取り組めるようになりました

  • ITに関する知識を体系的に学ぶことが出来るので、仕事で学んだことの整理に繋がることが良かったと思う。また、誰かに説明するときに最低ITパスポートレベルの知識は有していると説明することが出来るのが良かったと思う
  • 次のレベルの基本情報を受験するときに、ベースとなる部分の基本的な知識がついていたので取りかかりやすかった。あらかじめ、得意分野、苦手分野が分かっていたので重点的に勉強するべき部分が明確になった
  • 国家資格を取りたいと思ったときに今の自分でもすぐ取れそうな資格はITパスポートだと言うことで受験しました。ITに関してそこそこ興味はあったものの、もっと体系的に学びたいと思ったので、それを習得できたのは良かったと思います。また、一応国家資格の話になった時に運転免許証以外のもので一つ挙げることができますね。このITパスポートは情報処理技術者試験の中で最も下位のもので、この試験体系は試験の区分が多く、基本情報技術者試験とか応用情報技術者試験まで取らないとやっぱりものにならないなと思います
  • IT系の会社でなくても、セキュリティの知識などは必須であるし、IoTやDXなどさらに拡大すると思うので、入口の資格として、取得して損はないと思います
  • ITパスポートの資格は試験範囲が広く、ビジネスの基本学習にも成るので良かったです。他資格受験の足掛かりにも良いと思います
  • 実務としてはあまり使う事が無かったので、入り口として持っておけばいいかなという感じでした。
    すぐに基本情報技術者試験を受けに行ったので、その前段階としては良いと思います
  • 役に立つという意味ではなかなか輝くことが少ない資格ではあるけれど、自分は勉強する人間なんだとアピールするためには十分な資格。また、よくもわるくもITについて浅く広くリテラシーを養うことができる意味では大変価値のある資格だと思う
  • 資格取得以前からプログラミングやウェブサイト作成の学習はしていたが、大前提となる「インターネットはどのような仕組みで動いているのか」が分かっていなかったため、中途半端な理解度となっていた。資格の勉強を通しインターネットの仕組みについて基礎的な知識が得られたことで、より発展的な学習に対するモチベーションが高まった

就職や転職活動についての意見

IT業界への転職をしたいと考えたので、比較的取得しやすいITパスポートを取得した。面接で「何か勉強していること・勉強したことはありますか」と聞かれた時の回答に使える

IT系の会社に転職したかったけど、無資格で応募しても面接までたどり着くことができなかった。けどITパスポートを取ったことで面接まで行ける機会が増え、無事IT系で転職できました

ITパスポート取得時に勤務していた職場では資格の必要性がなかったが、その後IT系企業に入社する際の面接でITパスポート(情報処理技術者試験)の知名度・権威性が発揮される場面がありIT未経験であったものの採用された。(1人の募集求人に37人応募があった求人)

  • 全くの未経験からIT企業に転職したいと思ったが、経験がないので、厳しいだろうと考えていた。ITパスポート試験に合格することで、ITへのやる気を示すことができ、見事転職に成功することができたので、受験して正解だったと思っている
  • 今のところ、ITパスポートの資格が役に立ったことはないが、IT企業への内定が決まっている為、働き始めると、業務の中でITパスポートの知識が生きてくると思う。また、この先基本情報技術者試験の受験も予定しており、その学習の土台となる知識をITパスポートの資格を取得する際に得ることができた
  • 転職活動中、ITパスポートを取得したおかけで、ITについてそれなりに知識があることを端的に証明できるため、便利でした
  • やはり情報技術者、応用情報技術者へつなげていくのが前提の資格ではある。しかし、これまでの面接でも「私は勉強する人間です」とアピールするときにほかの資格と一緒に羅列するには大変価値のある資格でもあった

仕事実務についての意見

業務に必要ないため、今までIT系の勉強はしてこなかった。しかし会社でDX化が求められ、自分自身がどこまでITについて理解しているか基準を知りたく受験した。実践に活きているかは不明だが、自分の立ち位置を理解できた意味でも受けて良かったと思う

取得当時他業種からIT系(エンジニア)に転職し、基礎知識が少しでもあることで、ミーティングなどでついていけないことがだいぶ少なかったような気がします。転職後間もないときの安心材料にもなったため、受けてよかったと思います

私が勤めている会社では、全部署でデジタル化を推進しています。今現在使用している紙媒体の書類も今後はすべてデジタル化をするため、ITスキルが必須となります。まだ準備段階でITパスポート資格を取得していれば、即戦力として活躍ができると思って挑戦をしました。既に今年に入ってからはITパスポート有資格者として部署で活躍をしており、資格手当も付与されるようになりました

  • システム部門と話をする時に前提となる知識があればコミュニケーションが円滑になると資格取得して感じました
  • 会社では基本情報技術者以上の資格を取るよう言われていましたが、文系卒ですぐには取れなかったので、ITパスポートを取るということが小さなステップとなり自信になりました
  • ITパスポート受験用に勉強した知識が、業務で直接的に必要になったことはないような気がします。
    それでも、ITの考え方の基礎のようなものが身についたのは何かしらの役に立っているはずだと感じています。一番「取ってよかった」と思ったのは、IT系があまり専門ではない取引先の方から、「パソコン得意なんだね!色々よろしくね!」と頼って頂けたことです
  • DX化の一貫でシステム開発を行った際に、ITパスポートで学んだ知識のおかげで外注業者(IT関係)とのミーティングがスムーズになった
  • 部署異動でエンジニア職になったのですが、
    ITパスポートで学んだ基礎知識が多少土台になったので良かったです。(インターネットの通信方法など)

資格がないと働けない類の資格ではないため効果を実感しにくい側面はありますが、身についた知識が役に立った人は多いようです。なかには就職や転職に結びついた事例もきちんと一定数ありました。

では最後に「どのような人がITパスポートを受けると役に立ちやすいか」を詳しくみていきましょう。

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ITパスポートはどんな人が受けるとメリットがある?

ITだけではなくて経営など一般常識の知識も学ぶことができるため全てのビジネスパーソンが受けたら良いと思う

「IT」「DX」「AI」といった言葉を聞くだけで「私には付いて行けない」と感じてしまう人にこそ、自分が苦手だと思っているものに挑戦する第一歩として資格取得を目指してほしい。転職活動等においてそれほど有利に働くことはないかもしれないが、「苦手なものに挑戦した」という事実は確実に自信につながると思う

PCやインターネット等などITを利用して仕事をする人。IT系以外の企業でも業務を行う上でITのスキルや知識が必要になった時代のため

これから就職を控えている高校生、大学生。IT系の企業に就職したい(※エンジニアなどではなくバックオフィス業務や営業などいわゆる文系職種志望の場合)けどITの素養がない人がやる気をアピールするためには持っていると良いかも。IT系の素養がないが仕事でどうしてもITの基礎知識が必要な人が基礎の基礎を知るのにも良い

ITが全然分からない人にとっては、自分の持ってる知識(知ったかぶりも含めて)を体系的に整理できるので、おすすめできる

ITパスポート取得=基本的なITに関する知識を網羅して知っています、ということだと思うので、全てのIT機器を取り扱う人が持っていて損はないと思います。学生さんは就職活動が始まる前に取っておくと、新人さんとしては人目置かれるとおもいます。エンジニアを目指す人はもちろんのことです

国家資格を現在所持していない人は絶対取ったほうが転職活動や就活に有利です。また、ITをかじったことがある人ならすぐに取れると思うので、有意義になるのではと思います

これから就職する人や、デジタルやITに全くこれまで触れたことがない人におすすめです。特に新入社員にとっては、ITだけでなく株式といった会社に関する基礎知識を学ぶことができるので有意義だと思います

マネジメント・ストラテジ(経営学・法学)について今まで全く触れてこなかった人で、社会人生活の常識となるIT知識(ハードウェアとソフトウェアの違い等)もまとめて身に着けたい人向け

  • 今の世の中では、どのような職種でも、IT機器を使用するため、積極的に取り組むべきであると思う。中学や高校で英検やTOEIC、漢検などを受う機会が多いと思うが、小学校でも情報の授業が始まったり、低い年齢の人もスマホなどの電子機器を使うことがあるので、学校ごとに受けれるシステムがあるとなおよいと思う
  • これから社会人になる若い人
  • ITに関する基礎知識が問われる問題ですので、個人的にはインターネットに接続する機器を持っている方であれば全ての方に受講してほしいです
  • ITに関しての知識が全くない人にとっては、基礎的なIT知識を得るうえで有用だと思う
  • 個人情報の取り扱い、リスク管理、ウィルス等について勉強するので、PCを使う人全般に必要な資格だと思います
  • IT業界未経験の人や、基本情報技術者試験を受ける前に試験の範囲や難易度を知っておきたい人や、幅広い知識を身につけたい人の最初のステップとしては最適だと思う
  • 文系でIT知識を持ちたくて、転職をしたい人
  • IT系の基本知識を有していることを測定したい人、他の高難易度の資格へのスキルアップを目指している人の導入としてはお勧めです
  • どの職種の人でも学んだ方がいいと思う。ITと無縁とはいかないので、この試験で最低限の知識は勉強した方がいい
  • 上位の情報系資格(応用情報技術者試験など)に挑戦したい人は練習として受けてみるべきだと思う
  • 非エンジニアの人がITの知識を身に付けるために勉強し、資格取得するのが有意義だと思います
  • ITシステムのユーザとして、最低限のITリテラシーを身につけたいと思う人には有用だと思います
  • 将来的に事務職、会社員として働く場合にはある程度の知識を持つ事は大事だと思う。そういった職に就く人や、これから就職を行う人らは是非挑戦する価値はあると思う。特にIT系、情報システムに携わる部門に就くのであればこの資格+基本情報技術者試験等も持っているとかなり有利
  • IT系の企業に就職が決まった新卒社会人が、基本情報時術者試験などのより上位資格を取るための足掛かりとして受けると有意義だと思う
  • 就活生がこれから働いていく上で、最低限のITスキルを持っていることをアピールしたい人や、文系の人が情報系の会社に就職するときに自発的に勉強したことを企業に示したいと思う
  • これからITの世界に足を踏み入れようとする人や、改めて基本を復習したい人にとっては有意義だと思います。合格の表彰状をもらうとうれしかったです

批判的なブログ記事には「意味ない」と書かれていることもありますが、合格者に聞くと具体的な回答ばかりでした。これらを見ても、受けるタイミングや環境、どのように活用するかをイメージしてから取得すれば、ITパスポート資格が価値あるものになるのではないでしょうか。

まとめ

いかがでしたでしょうか?
脚色せず、あえて生の声をのせましたので賛否両論あると思いますし、読みながら色々感じたものがあったのではないでしょうか。

最後に、あと1つだけアンケート結果をご紹介しますね。

「ITパスポート 不要」「ITパスポート 意味ない」への回答はこれが全てです! 90%以上の人が資格を取ってよかったと言っています。(実は「いいえ」の方も上位資格の基本情報技術者試験を持ってるのでITパスポート、などの理由が多数です。)

  • 結論

ITパスポートはどう活かせるかを具体的にイメージしてから取得すれば、必ず満足いくリターンが得られるもの = 決して不要ではない資格だと言えます。

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